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ゆるり鑑賞 Yururi kansho
観た映画やドラマ、読んだ本なんかの感想をぼちぼちっと記していきます。
世界最速のインディアン
監督・脚本 ロジャー・ドナルドソン
(2005年 ニュージーランド/アメリカ)
【物語のはじまり】
ニュージーランド南部の小さな町。一人暮しの老人、
バート(アンソニー・ホプキンス)の夢は、自ら改良したマシン
“インディアン”に乗り、アメリカのボンヌヴィル塩平原で
世界記録に挑戦することだった。
実在の年老いたライダー、バート・マンローをモデルに作られています。
今年の2月にテアトル梅田で鑑賞したこの作品、
7月29にDVD発売されましたよ(早いねー)。
本来ならDVDで再鑑賞してから感想を書くべきかとも思いますが、
ご容赦下さいませ。
この映画、冒頭から軽〜いタッチで
コミカルに描かれているのが、まずはお気に入り。
主人公はあくまでもマイペースでわがままなんですが、
なぜか許せてしまう魅力あるキャラクターになっているのは、
A.ホプキンスの力量によるところもあるかな。
実在のバート・マンローはどんな人やったんかなぁと、
想像したくなります。
そして、この爺さま、なかなか女性にモテる。
地元のガールフレンドや旅先でのアバンチュール等、
さらっと大人のいい関係で(女性陣もクールでいい感じ)
なかなか好ましく描かれています。
他にも、いろいろな人とのかかわり合いが面白い。
人とのコミュニケーションって、やっぱり一番、興味を感じるところ。
主人公が熱意と自らのパーソナリティの魅力で、
周りの人に助けられながら夢を実現していくこの作品、
なかなかステキです(加えて、実話というのがグッときますしね)。
【2007/07/30 22:49】
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