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ゆるり鑑賞 Yururi kansho
観た映画やドラマ、読んだ本なんかの感想をぼちぼちっと記していきます。
コレラの時代の愛
コレラの時代の愛 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1985))コレラの時代の愛 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1985))
(2006/10/28)
ガブリエル・ガルシア=マルケス

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監督:マイク・ニューウェル
(2007年 アメリカ)
原題:LOVE IN THE TIME OF CHOLERA

【ストーリー】
1897年、コロンビア。郵便局員のフロレンティーノ(ハビエル・バルデム)は
配達先の令嬢フェルミナ(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)と恋に落ちる。
しかし、身分の違いから引き離され、フェルミナは医師のフベニル(ベンジャミン・ブラット)と
結婚。フロレンティーノは何年でも彼女を待ち続けると心に誓う。
(シネマトゥデイより転記させていただきました)

ノーベル文学賞作家G・ガルシア=マルケスの同名作品の映画化です。
とは言っても、私自身、コロンビアを含め中南米の作家の本って読んだ事ないかもです。
全く未知の世界であります。でもキモイもの見たさ(笑)か、ハビエル・バルデムが
主演の映画という事で迷わずチョイス。
そんでもってハピエルさんは期待に応えてくれました。(笑)

若かりし頃のフロレンティーノを演じていた初々しい青年が、急にハビエルさんに
変わった時はちょっとショックでしたねー。雰囲気は似てるんですけど。
フェルミナが急に彼を拒んだのも、その外見の変化のせい(違うと思うけど)
やろ!とつっこみ入れたくなるくらい。。。。

フロレンティーノは紳士的な物腰と柔らかい話し方でとても温和な感じ。
それゆえにその表情から少し狂気めいたモノが見えかくれしている様な
気がしてしまったのは、私だけでしょうか。
でも、フツーに考えたらフロレンティーノ、こわいよ。。。。

しかし、何かしら惹き付けられる(やっぱり恐いものみたさか?!)
俳優さんですよねーハビエルさん。
ラテン系の俳優さんは、そういう不思議なオーラを持った人が
ちらほらいますね(ベニチオ・デル・トロとか)。
ロドリゴ・サントロなんかは、全く違う意味で美しいですが。ヾ(〃▽〃)ノ
あっ、話が脱線してしまった。( ̄▽ ̄;A

ベンジャミン・ブラットはペルー系の人らしいんですが、どこかアジア系なルックスに
親近感が湧く。でもちょっとっだけ詐欺師っぽい雰囲気が漂うのは何故なんだろうか?

それぞれが個性的な美しさを輝かせていた女性陣も印象的でした。
情熱のほとばしる感じが眩しいのだ!
私には、フェルミナより魅力的に感じる女性はいっぱい出てきましたよー。
特に悲劇の人妻の若さが眩しかった。(涙)

コロンビアという馴染みのない異国の、その時代の雰囲気には興味深々。
またユーモラスなハビエルは楽しくて時々笑いが起こるシーンもあったし、
137分間は決して長くはなかった。
それにしても、この映画って全くプロモーションしてないんじゃないんでしょうか?
一昨日TOHOのスケジュールを調べるまで、この作品の存在すら知らなかった私です。
まぁ、とにかく観られてよかったです。
 
TOHOシネマズ梅田にて鑑賞。
 


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント
かえるさん
わき役で光っていたカタリーナ・サンディノ・モレノは、
「痛いほどきみが好きなのに」での記憶が新しいです。
少し前では「パリ ジュテーム」にも出てはったし。
ちょっと憂いを含んでて情熱的な彼女、注目! ですね。
【2008/09/15 21:10】 URL | ゆるり #3/2tU3w2 [ 編集]

ラテン!!
ゆるりさん、こんにちは。
ラテンな映画って、いいですよねー。ラテン俳優も。
本作はわき役の人たちもみんな魅力的でしたよねー。
そう、フロレンティーノ役がハビエルに替わった途端に、ふられたかのように感じられたのがどうかと思います。
結局、ルックスが問題だったのか??!みたいな・・・。
そんな不自然さもありましたが、見ごたえのある壮大なドラマでしたよねー
【2008/09/15 10:03】 URL | かえる #- [ 編集]


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